ハンドボールの第25回IHF男子ジュニア(U-21)世界選手権がポーランドで開幕しました。
予選ラウンドでC組の日本は19日未明(日本時間)、米国と初戦を戦い、41―33で白星発進しました。
大阪体育大学から堀洸志郎(体育学部3年、高知中央)、橘光太郎(同、大阪体育大学浪商)、竹下颯斗(同、大阪体育大学浪商)が出場。堀は米国戦で5得点を挙げ、攻守両面で存在感を発揮して、プレーヤー?オブ?ザ?マッチ(PoM)に選ばれました。
日本は21日午前1時半に韓国、22日午前1時半にスウェーデンと対戦します。
<日本協会関連サイト>
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